最近なんにもしない日が多い件について

今日は雨の降る風の強い一日であった。

今日は午前中に就労移行支援事業に参加してきた。
午後はのんびり過ごしていた。

さて、私の記事をさかのぼってみる。
最近の記事タイトルは「なんにもしない日」が多いと思われる。
先々週、6月20日日曜日から26日の週を見ると、実に5日に渡って「なにもしない日」になっている。
その具体的理由を考察してみることにする。
大きく2つあげられる。
一つ目は「職探しをしている」ため。
定職についていないとなると時間があることとなる。　旅行以外、特筆する趣味を持たない私は必然と「なにもしない日」が増えるということとなる。
二つ目は「精神的に安定していない」ため。
精神疾患を持つ私は、朝起きることができない。　目覚めても、起き上がることができないのである。　　従って、「なにもしない」、正確には「なにもできない」日が増えるということとなる。
そして体内時計が狂い、起床が遅くなる、負のサイクルに陥りがちである。
そんな現状を打開する方法はただ一つ。　「定職につき、体内時計の正常化に勤めること」である。
前職は夜勤だったため、仮眠時間はあれど、朝に寝るサイクルで体調が芳しくなかった。　朝適度に早起きをし、太陽が沈んで寝る。　このサイクルの確立に仕事に就くことは大いに貢献すると考える。
そのためにも、今日も明日も、職探しに奔走する。